実は美味しいサメガレイ!その生態や特徴、絶品の食べ方をご紹介します!

サメガレイの特徴

サメガレイの見た目について

色は茶褐色で、目がついた有眼側に棘が付いたイボ状の突起がたくさん表皮についています。市場で並んでいるサメガレイはどろどろっとした粘液で覆われていますが、粘液を水で洗い流すことができます。サメガレイを洗い流せば特徴的なザラザラした表皮が現れます。

体形について

サメガレイの体型は左右から押しつぶしたような平たい形をしています。背びれから尾びれの間が広く幅があります。眼が片面だけについています。ザラザラした表皮のサメ肌が特徴になります。そして大きさは一般的にしられるカレイのなかではとても大きいのが特徴です。

サメガレイの分布

サメガレイはどこに分布しているのか

サメガレイが分布しているのは北海道全沿岸のオホーツク海、青森から九州の日本海、中国大陸と朝鮮半島の間にある黄海、太平洋西部の東シナ海、北極海につながるベーリング海峡の太平洋最北部の海ベーリング海からカナダと寒流性のカルフォルニア海岸あたりまでと広く分布しています。

日本の生息地は主に北海道

水深150メートルから1000メートルの砂泥地に生息しています。日本では主に北海道各地や太平洋側東北地方で漁獲されています。北海道では根室地域がよくとれます。青森から千葉県の太平洋でもとれます。

サメガレイの捌き方

捌く前に準備するもの

サメガレイを素手で卸そうとすると手がサメガレイのザラザラした表皮で擦りむけてしまうので、軍手の装着をおすすめします。内臓などが苦手な方は軍手の中に使い捨てのナイロン手袋をはめてから軍手をはめると生臭さは手に残りにくいです。

サメガレイを自分で捌く方法

まず最初にサメガレイについたヌメリを流水で洗い流し、眼のある側を表に置きます。頭と内臓を取りのぞき、背ビレと尾ビレを切り落とします。目がない白っぽい側を上に向けて、尾の付け根に切り込みを入れ、先に皮をはがします。尾の付け根を眼のある側の皮が一枚残るぐらいまで包丁で切り込みを入れます。次にザラザラした表側を向け尾を引っ張りながら皮をはぎます。皮で手が傷つくので軍手をしておきましょう。皮が剥ぎづらいときは皮と身の間に包丁を入れながら引っ張っていきます。

サメガレイがおいしい旬の季節

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