テンカラ釣りを始めよう!特徴からタックル、仕掛けまでをご紹介!

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テンカラ釣りを始めよう!

近年、自然の中で渓流釣りを楽しむ方が増えてきているそうです。渓流釣りにも、ルアーフィッシング、フライフィッシング、エサ釣り、そしてテンカラがあります。ここでは、この中でも一番シンプルなのがテンカラ。テンカラ釣りは、渓流釣りの中でも初心者が始めやすい釣りでもあります。ここでは、テンカラ釣りの魅力や、必要な道具などをご紹介していきます。

テンカラ釣りとは

テンカラ釣りとは日本の伝統的な釣り方で、元は川漁師が行っていた釣り方です。竿と毛針と釣り糸のみのシンプルな仕掛けが特徴で、リールを使わない手軽な釣り方の一種でもあります。河川の特に上流域である渓流が主なフィールドで、ターゲットは水生昆虫を捕食するマス類が対象になります。仕掛けや釣り方がシンプルゆえに、難易度が高い釣りといわれています。しかし、そのゲーム性の高さにハマる人が続出、昨今ブームになりつつあります。

テンカラ釣りの魅力

テンカラ釣りの魅力はなんといってもシンプルなところ。使う道具も非常にシンプルなので、初心者からでも必要な道具を低価格で揃えやすい点は大きな魅力です。使う道具がシンプルゆえに、かなり奥が深く、魚との勝負を存分に楽しめる釣り方になります。また、渓流がフィールドになるので、大自然を感じながら釣りができるのも大きな魅力ですね。

テンカラ釣りの対象魚とその特徴

テンカラ釣りでの対象魚は渓流魚で、イワナ、ヤマメ、アマゴ、ニジマスあたりが対象魚になってきます。

イワナ

主に上流域で見られ、ニッコウイワナ、ヤマトイワナなど、地方によってそれぞれイワナが生息しています。体の側面に白い斑点があるのが特徴です。地域によってオレンジ色の斑点が混じるものもいます。

ヤマメ

ヤマメはイワナよりは下流域に生息しており、黒い斑点が特徴になります。体側は銀色でパーマークと呼ばれる班紋があります。

アマゴ

ヤマメのように黒い斑点があり、そこに赤い斑点が混じっているのがアマゴです。体側は銀色でパーマークがあり、パッと見ではヤマメとの区別がつきにくいのですが、側線あたりにみえる朱色の斑点で見分けることができるとされています。

ニジマス

外来種。ヤマメよりも下流域に生息しており、銀色に光るボディーとゴマ模様が特徴です。イワナ、ヤマメより大型のものが多く、毛鉤に食いついてからも力強く抵抗してきます。

テンカラ釣りのタックル(道具・仕掛け)について

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