釣りは待っている間が辛いものです。特にワカサギは群れで動くために釣れない時は釣れず、釣れる時は釣れると極端になりやすいです。この仕掛けは待つ時間をなくすために、すぐにワカサギに気づいてもらえる仕掛けがあります。
がまかつ早掛ボンバーワカサギ6本のスペック
夜光になっているので、ワカサギに気づいてもらいやすくすぐに仕掛けることができます。鈎部分に赤サシ色ウーリーがついているので、ワカサギが食いつきやすいです。浅瀬にいるタイミングの夜にワカサギにアピールできます。
がまかつ早掛ボンバーワカサギ6本の魅力
赤サシ色のウーリーをつけていることで、アピール力が高まります。また鈎刺さりもよく、貫通位性能がとても高いです。獲物を捉えたら離さないので、取りこぼしがありません。惹きつけて逃さない仕掛けです。
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おすすめ仕掛け⑭ジェットワカサギ細地袖赤金6本
赤と金の鈎がついているので、ワカサギの餌を思わせる仕掛けになっています。2.5号の錘もついています。赤サシレッドカラーを取り入れることで、ワカサギを寄せ付けます。
ジェットワカサギ細地袖赤金6本のスペック
赤サシレッドカラーの柔らかワームを取り付けています。ワカサギにアピールをしやすいものなので、他のものよりも食いつきが違います。錘がついているだけではなく下鈎がついているおかげで、底にいるワカサギも捉えます。
ジェットワカサギ細地袖赤金6本の魅力
ワームがついていることで、通常の仕掛けよりも獲物を寄せ付ける力が強くなります。下鈎もついているので、底に集まるワカサギを捕まえることができます。ワカサギの好きなものを考えた仕掛けとなっているので、アピール力抜群です。
おすすめ仕掛け⑮ワカサギ色狂い7本鈎
その名前の通り色を使ってワカサギにアピールを仕掛ける仕掛けとなっています。7本鈎となっているので、ワカサギを捕まえられる数が増えます。色でアピールできるのが大きな特徴となっています。
ささめ針ワカサギ色狂い7本鈎のスペック
7本の鈎がカラフルに金・赤・緑の3色を使ってワカサギを集める仕掛けになっています。細地袖の針を使っています。全長は86cmとなっています。鈎が7本ある分の長さです。ハリスはフロロの素材を使っています。
ささめ針ワカサギ色狂い7本鈎の魅力
鈎先は鋭くなっているために、近寄ってきたワカサギを捉えたら離しません。色とりどりの鈎を使うことによって、ワカサギを集めることができます。群れに対して色でアピールして集めてしまえば、後は釣るのはとても簡単になります。
ワカサギ釣りの仕掛けは収納ケースがあると便利
仕掛けを選べたら、手ぶらで持っていくのは持ち運びが大変です。収納ケースがあると持ち運びも楽ですし、この先仕掛けを分けて使うようになる時に複数運べて便利です。仕掛けと一緒に収納ケースも用意してしまいましょう。
ワカサギ釣りの仕掛けは収納ケースでもっと使いやすく
収納ケースは仕掛けを収納できるだけではなく、物によってはたたき台も一緒に入れられるものもあります。ワカサギの穂先も一緒に入れられる大きな物から、小さな物までと様々な種類があります。収納ケース一つ片手でワカサギ釣りに望むことができます。
ワカサギ釣りの収納ケース：ダイワクリスティア
収納ボックスでありながらたたき台としても使える防水のタックルケースです。リール音のたたく音を静かになる衝撃吸収マットもついています。仕切り板がついているので、仕掛けを入れたりたくさんの物を一緒に収納することができます。
ワカサギ釣りのおすすめ場所
ワカサギ釣りを実際にする際に、ワカサギがよく釣れる初心者でも行いやすい場所をご紹介します。ワカサギはポイントさえ抑えておけば、たくさん釣って帰ることができる魚です。一匹も釣れなかったと泣かないために押さえておきましょう。
おすすめスポット：富士五湖 山中湖
こちらは放流が盛んになっているために、初心者でもたくさん釣ることができるスポットです。ボート釣りやドーム釣りと様々なスタイルで楽しめる場所となっています。1月、2月であれば氷上釣りも楽しめるようです。釣りに行くのに大人は600円かかりますが、それ以上の価値あるワカサギをたくさん釣ることができるので、初心者にもってこいです。
