【2024年最新】2062年未来人の予言まとめ｜第三次世界大戦や南海トラフ地震も - Leisurego（レジャーゴー）

2062年未来人とは？

予言がもし本当にできるなら、あらゆるリスクを回避できるのではないかと考えてしまいますが、予言事態を信じなければ回避する行動も起こせないのです。それでもまだ未来を知りたがるのでしょうか。

原発はとてもリスクが多いエネルギーですが、ひとたび歩みを進めた未来から後戻りすることはできないのでしょうか。未来人が現れたなら、私たちには知りたいことが山積みです。2062年の未来には何があるのでしょうか？原子力に代わるエネルギーはあるのでしょうか。

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2010年11月彼は突然巨大掲示板の2chに「おれ、未来（2062年）から来たけどなんか聞きたいことない？と軽い口調ではじまりました。掲示板のオカルト板にはたくさんの住人というネットの向こうで聞き耳を立てているユーザーが山ほどいます。

質問がないかと問われれば、知識に裏打ちされたそれなりの者が、偽物か本物か暴いてやろうと、テストを開始します。ほとんどは傍観者で無言で見守ります。あまりにも信憑性がない、仮に創作であったとしても、面白ければ全力で付き合ってあげてもいいけどってスタンスで始まります。

あなたは未来からのなにかしらのゲートウェイを使っての無線通信で書き込みをしているのですか？と、一応の礼儀をもって質問をはじめました。自然な形で、野次馬に阻まれることなく質疑応答が始まりました。

彼は、通信手段や書き込んでいる場所は言わないでおくとしました。年齢やどこの県の生まれかも非公開です。彼が言っていることは的確で、人口の増減に関することには答えられないと、線引きしました。質問は1人1回、わからないことには答えません。

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2062年から肉体ごと調査の目的で来ていると答えています。ほんの少しのやりとりで、しっかりと的を射た答えにネットの向こうの住人が興味を示した手ごたえを傍観者たちは感じとりました。認められないとここらあたりで不躾な野次が飛び退散してゆきます。

今回の未来人からの書き込みは好意的に受け入れられました。未来人はそれから10年もの歳月、私たちを掲示板の前から離さなかったのです。本当にしろ、嘘にしろ、それだけの歳月注意を向ける事が出来たことに感服します。

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2062年という近未来から来て次々に質問に答えてゆく彼に、オカルト板は久しぶりに活気を取り戻しました。きさらぎ駅以来ではないだろうかと、夜になると皆期待して未来人が来るのを待ちわびました。まさかこんなに長い期間になろうとは思っていませんでした。

未来人は予言者でも、特別な能力の持ち主ではないと言いました。普通の39歳の男性だと。でも2062年は私たちにとっては近未来です。彼が向こうで見たり聞いたりしたことがすべて私たちにとって未来のことになります。予知でも予言でもなく100%の真実になるのです。

これまでに判っている情報は、日本人の男性39歳。名前は、身長178㎝、体重72Kg。趣味は釣りとお笑いで、尊敬する人は志村けん。好きな食べ物は宇宙丼。（2062年宇宙人公式サイト・2chオカルト板調べ）7人で来ている。そして今は安易に掲示板に書き込み騒ぎになったため時空警察から追われている。

ジョンタイターは知っているか？との質問はノーコメントだとスルーしました。そして彼の特殊任務は2062年の日本て採取すべき生命体があること、ネバダ研究所から7人で来ていることなど少しずつ立場を明かして行きますそして、質問を書き込めば次に来た時に答えると約束します。

2062年未来人公式サイトMrjaguarと名乗る人物が公式サイトを立ち上げました。Mr jaguarは最初に掲示板に書き込みをした男です。公式サイトで2062年未来人の肉声を1万円で販売しました。オカ板住人はこれは違うのではないかと、推理の裏を取る作業を開始しました。

まだ決定打がないのですが、有名な情報商材屋が浮上しました。果たして2062年の未来人は、はじめに登場した人物なのか。途中から偽物が登場したのか？疑問だらけの2062年宇宙人公式のサイトです。

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