アジングラインおすすめ10選!ライン素材や太さの選び方も解説!

アジングのおすすめシチュエーションは夜釣り、港なら特に常夜灯の下がいいでしょう。光と影の境付近を狙って表層タダ巻きだけでも活性が良ければ積極的に食ってきます。あとはフォールにかける時間を少しずつ変えて様々なレンジを探ってみましょう。食いがないときはリグも変えてみるなどしてください。

アクション・合わせは優しく控えめに

魅力的な動きをしたりにおいを発してアピールするワームが多くタダ巻きでも釣れやすいのですが、それでもダメなときはちょんちょんと上に誘って落とすなど控えめにアクションを入れてみましょう。あくまで控えめに、です。

少しでも何か触れたような感覚があったらすぐに軽く引っ掛けるようにして合わせてしまうのも釣果アップのポイントだと思います。軽く小さなリグに加えアジの口は柔らかくもあるため、アクションも合わせも優しく控えめにということを意識するといいかもしれません。

おすすめアジングライン総まとめ

アジングにおいて何を重要視するか

おすすめアジングラインを10種類紹介させていただきました。試してみたいラインや気になるラインは見つかったでしょうか?この中でも特に個人的なおすすめはR18フロロリミテッドとアーマードFでした。

どんな要素を重要視するかによって選ぶラインは変わってきます。素材の特徴の差やデメリットを埋めるメーカーの努力によって、たくさんの特徴的なラインが売り出されているので、自分に合った一品を見つけるためにぜひいろいろ試してみてください!

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