オートキャンプとは?ルールやマナーを知って快適に過ごそう【入門編】

オートキャンプのルール・マナー④声量に気をつける

音楽やラジオをかける時と同様に、誰かと話すときの声量にも注意しなければなりません。早朝や夜の静かな時間帯に大きな声で話していると際立ってしまい、周りの人を不快にさせてしまいます。一般的に、キャンプ場では21~22時の間が就寝時間となっています。普段の生活ではこれほど早く寝る人はあまりいませんが、うるさくしないためにも、周りの人に合わせて早めに就寝しましょう。キャンプ場では静かに過ごしたいという人もいます。キャンプ場での日常から離れた空間に浮かれすぎたり、お酒を飲みすぎたりして、大声で騒ぐことのないようにしましょう。

オートキャンプのルール・マナー⑤他人のキャンプサイトに入らない

他の人のキャンプサイトに勝手に入ったり、横切らないようにしましょう。オートキャンプ場では車がすぐそばにある分、他の人の車を傷つけてしまったなどのトラブルにも発展しかねません。子供はわからずに横切ってしまうことがあるので、最初にきちんと話して注意しておきましょう。

オートキャンプのルール・マナー⑥挨拶をする

自分のキャンプサイトのお隣さんなどに軽く挨拶をしましょう。きっちりとする必要はないですが、あらかじめ挨拶をしておくことで道具の貸し借りができたり、トラブルがあった時に話し合って解決しやすくなります。もしかしたら、仲良くなってキャンプ仲間になれるかもしれません。

オートキャンプ場の選び方

①区画サイト・フリーサイト

区画サイトとは、テントを張る場所が植木などであらかじめ区切られているキャンプサイトのことを言います。場所を取りすぎないように、とお隣さんの心配をする必要はありません。また、予約できるところもあるので、行ってみたけどテントを張る場所がない、なんてことにはなりません。一方フリーサイトとは、広いキャンプ場の中から自分がテントを張る場所を自由に選べるキャンプサイトのことを言います。木陰やトイレから近いところなどの人気な場所はすぐに埋まってしまうので、快適な場所を取りたい方は、朝早くから行かなければなりません。

②自宅からの距離

初心者の方は、自宅から車で片道1~2時間で行けるオートキャンプ場がおすすめです。移動距離が長すぎると、キャンプ場に着くまでに疲れてしまったり、着いてからの遊ぶ時間が少なくなったりしてしまいます。最初は近場のキャンプ場から始めて、だんだんと遠いところへ行くのがよいでしょう。

③設備・レンタル用品

トイレや炊事場はもちろん、中にはシャワーやコインランドリーなどの共同設備あるオートキャンプ場もあります。キャンプ道具を貸し出してくれるキャンプ場は、その道具の使い方を教えてくれることもあるので、初めての方にはおすすめです。

④アクティビティ

キャンプ場の周辺にアクティビティの設備が整っていると、子供だけでなく大人も楽しめます。例えば、水辺のキャンプ場ならカヌーなどができる場合もあります。道具一式を貸し出してくれるキャンプ場もあるので、わざわざ道具を持って行く必要はありません。自然歩道を散策するのもよいですね。アクティビティを楽しみたい方は、そういった設備の整ったキャンプ場かどうか、下調べしておきましょう。

⑤ペット同伴可

ペットを飼っている方であれば、ペットとともにオートキャンプを楽しめるのは嬉しいですよね。普段とは違う広々とした自然の中で過ごせるのは、ペットも喜んでくれるでしょう。ただ、ペット同伴可のキャンプ場であっても、動物が苦手な人が利用している場合もあるので、周辺の状況には気を配りましょう。

オートキャンプで使用する車・バイク

欧米ではトイレやキッチンなどを装備したキャンピングカーが広く普及していますが、日本ではミニバンやワンボックスカーなどを利用する人が多いです。普段使っているような身近な車でもできるので、初心者の方でも始めやすいです。バイクはあまり荷物を積めないので、キャンプ道具が少ない方や上級者におすすめです。

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