世界中のアングラーの憧れ|大きすぎる「ヨーロッパオオナマズ」の生態は?

ルアー釣り

ヨーロッパオオナマズは待ちの釣りで沢山の竿を出す方がヒット率が高いとされ、ルアー釣りはこの待ちの合間に行われる事が多いです。様々なポイントを探り、攻めの釣りを行えるところがメリットです。ただし、ナマズは視覚が劣っているので、ルアーの選択には一考が必要です。

クロンクフィッシング

こちらは個性的な釣り!水面を叩き積極的にヨーロッパオオナマズをおびき寄せるという手法です。ボートでのバーチカルな釣りではありますが、多くのケースでとても有効だと実績が上がっている釣法なのです。

ヨーロッパオオナマズは日本でも釣れる?中川での目撃談

日本でも目撃談アリ 埼玉の中川では釣りあげた報告も

日本のアングラ―の皆さんウズウズとこみあげてくるものがあるけれども…さすがにヨーロッパは遠いよ…と思われると思います。実は日本でも埼玉県の中川で釣り上げたという報告があがっており、びわこ文化公園の池ではアルビノ個体の目撃情報があります。

日本にモンスターナマズは住み着いているのか!?

可愛いペットとお散歩していたら、目の前でナマズにパクリ…そんな日常になってしまったら恐ろしいですが、日本で目撃された個体は飼育されていたものが逃げ出したあるいは放流されてしまったという見解です。現時点ではヨーロッパオオナマズの繁殖と定住は確認されていません。今のところは、安心してお散歩しても大丈夫です!

ヨーロッパオオナマズのアルビノは黄金色

アルビノとは動物学においては、メラニンの生合成に関わる遺伝情報の欠損により先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患がある個体である。(引用:Wikipedia)

観賞用として人気の希少なアルビノ個体は美しい金色をしています。大きくなると神々しい姿に魅了されます。琵琶湖で発見されたものがこのアルビノヨーロッパオオナマズです。過去には希少性から高額で取引されていました。

食用ヨーロッパオオナマズの味が気になる!

食用として各地で飼育されていたヨーロッパオオナマズ

日本でもナマズは食用として食べられている地域もありますが、ヨーロッパオオナマズも食用として「キャットフィッシュ」と愛されてきた歴史があります。欧州ではレストランなどでも提供されています。

小型のものが美味しいです

キャットフィッシュとして親しまれているナマズは15kg以下の幼魚です。大きくなるにつれて脂肪の割合が増え、食用には適さなくなってしまいます。フライやソテーとして調理される事が多いようです。

ヨーロッパオオナマズの飼育の仕方

残念ながら新たに飼育することは原則禁止

2016年に特定外来生物に指定されているため、新たに飼育することは原則禁止となっています。飼養や栽培、保管、輸入、生きたままの運搬・譲渡などが規制されているので、ヨーロッパオオナマズの取り扱いには注意が必要です。間違っても放流なんてことをしてはいけません。

NEXT 規制される前から飼育していて規制後6カ月以内にすればOK