コールマンバーベキューコンロ おすすめ10選をご紹介!

ガソリンは、寒い場所でも火力が安定します。気温マイナス20度でも使えます。メンテナンスができるので、器具の寿命が長くなります。ガスに比べて価格が安いためコストを抑えられるのがメリットです。ですが、ガスに比べて点火する前にポンピングという作業が必要です。ポンプノブを引いたり出したりとタイヤの空気入れをするような、この動作を100回~150回繰り返す事が必要です。それではコールマンのBBQグリルをタイプ別・形式別に見ていきましょう。

コールマンバーベキューコンロおすすめ① チャコール(炭)タイプ①

クールスパイダー ステンレスグリルグランデ

出典:Amazon

さびにくいステンレス製のチャコール(炭)タイプのグリルです。通気性抜群のメッシュ素材になっています。シチュエーションによって高さが2段階に変えられるので、女性の方や男性の方にサイズを合わせる事ができます。炭は引き出しに補給するだけです。鉄板つきで色々な具材が焼けます。サイズ80㎝×52㎝×40㎝です。高さ70㎝で、重さは5.7キロです。

ステンレスだからサビにくい。炭を入れる部分が引き出せるのも火力調整や継ぎ足しに便利ですね。また、炭を入れる場所と焼き網の距離が近いので大量に炭を入れなくても3キロくらいの炭があれば楽に3~4時間程度のBBQが出来ます。(引用:Amazon)

コールマンバーベキューコンロおすすめ② チャコール(炭)タイプ②

クールスパイダープロ/L

出典:Amazon

全面ステンレス製のグリルです。「今までのグリルでは無かった」「すごい機能があるので買ってよかった」という口コミが圧倒的です。重さも5.5キロなので軽量です。BBQコンロを使うのが初めてという人でも安心して使えるように作られており、コールマンでは爆発的な人気を誇ります。サイズは80㎝×52㎝×40㎝で、高さ70㎝です。

今シーズン購入して、10回ぐらいは使用しています。
炭との距離を変更出来るのはスゴく便利ですね。
今のところ特に不満も無く使用しています。
チョット高いですが、長く使えると思うので選んで良かったです。(引用:Amazon)

クールスパイダープロはなぜ人気なのか

出典:Amazon

レバーを動かせば焼き網の高さが変わって火力の調整ができ、高さは4段階で3㎝~10㎝の調節が可能です。 お肉が焦げるのを防げる、とても便利な機能です。「クールスパイダー」も、参加する人の数によって形は3種類あります。チャコールのBBQグリルでは不可能な火力の調節ができるのが魅力です。

コールマンバーベキューコンロおすすめ③ チャコール(炭)タイプ③

NEXT クールステージツーウェイグリル