キャンプにおすすめのフライパン16選まとめ!素材やおしゃれさをみて選ぼう!

底面はステンレス素材の上にアルミが波状加工されているので、一般的なステンレスフライパンより熱の広がりが良い。慣れが必要だが、スランブルエッグなども作れる。温度管理と使い方さえ覚えればキャンプでは優秀なフライパン コーティングフライパンと違って最初はくっつくかもしれないが、キャンプでガシガシ使うにはこっちのほうが良いだろう。 引用:Amazon

⑪ ハック アウトドアクッカー4点セット

出典:Amazon

すべて重ねて収納可能です。ステンレスで4点セットなのに価格はリーズナブル。ソロキャンプならこれ1台あれば、他の調理道具は必要なしです。

【サイズ:鍋大/直径14.2×H6.6cm、鍋小/直径12.1×H6.1cm】 【フタ兼用フライパン/直径14.6×H3cm】 【フタ兼用皿/直径12.9×H1.4cm】 【重量:447g】 【材質:本体/ステンレス】 【付属品:収納バック 収納バック/不織布】

⑫ イワタニプリムス(IWATANI-PRIMUS) CF フライパン

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深さがあるので、煮込み調理にも使えて便利です。取っ手が外れるので収納もコンパクト。

【素材:18/8ステンレス製】 【サイズ:上部内径20.0cm】  【底部内径15.0cm】 【高さ(内部)5.0cm】 【重量:420g】

見た目に惚れ込んで購入しました。直径もなかなかあるし、何より深さがあるので万能です。シチューもできるし、パスタ振っても溢れません。作りもかなり良いです。取っ手がフラフラの製品がよくありますが、これはロック機構がしっかりしていて使い心地は折り畳み式で無い物に勝るとも劣りません。強いて言うなら折り畳みですが、軽量ではないので、登山とかバックパックでキャンプの人は理解した上での購入をお勧めします。 引用:Amazon

おすすめキャンプ用鉄製フライパン4選

⑬ ユニフレーム ちびパン

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黒皮鉄板は、お手入れが簡単で、サビにも強く、衝撃や急な温度変化にも強いのが特徴です。たわしで洗っても大丈夫。

【サイズ:直径163×35mm】 【重量:390g】【 材質:本体/黒皮鉄板1.6mm厚クリアラッカー焼付塗装、ハンドル/スチール】

ちびパンと蓋があればソロキャンプの料理のバリエーションが増えるし美味しく出来るしコスパ高いです。取ってが邪魔だしカバー必須ですけど収納以外に不便はありません。この前はアヒージョ作りました。 引用:Amazon

⑭ LODGE(ロッジ) ロジック8インチ スキレット 

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熱効率が良く短い時間で料理が出来上がります。煮る・焼く・炒める・蒸す・揚げるなどの調理方法に対応できるのも魅力。IH調理にも対応。本来、鉄製の調理器具は使用前にシーズニングが必要ですが、こちらはシーズニング済みなので、そこも魅力です。

【サイズ : 直径21x深さ5cm】 【重量 : 1.5kg】 【材質 : 鋳鉄】

はじめてのスキレット。スキレットという言葉さえ知らなかった。料理によるが、蓋を使うのがコツ。目玉焼きは余熱でいい感じの半熟に仕上がる。餃子もこれまでの焼き時間を変える必要があった。とにかく火をつけている時間が半分以下で済む。鉄フライパンには慣れているので、最初から焦げ付きなし。 引用:Amazon

⑮ [ ターク ] turk Classic Frying pan 24cm クラシックフライパン 

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ドイツの職人が1つずつ手作業で作られていて、100年使い続けることができるフライパンです。ご家庭で使用されている方も多くいらっしゃいます。

【素材:鉄製】 【サイズ:24cm】

思ったより重かったがとにかく肉を焼いても美味しさが違う。鉄製なので茄子を炒めたら綺麗な紫色になってびっくり!洗った後うすく油を引きさえすれば卵焼きも綺麗にできます。ホットケーキから魚焼きまでマルチにできるのでお勧めです。使い始めの処置だけやや面倒ですが買って良かったです。 引用:Amazon

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