トラウトラインを選ぶための基礎知識!
素材や太さに注意!使い分けで釣果が大きく変わります
トラウトゲームは繊細。だから、選択したラインによって釣果が大きく変わります。まずは素材と特徴、使い分けを紹介していきます!納得の釣果を得るためには、しっかりこだわって選んでいきましょう。
トラウトラインの色
トラウトラインには、トラウトにラインを意識させない透明なラインや地味な色のラインとピンクや黄色などの水の中で目立つ視認性の高いラインの2種類があります。魚を釣ることが一番大切!と考えている方は、トラウトが極力釣り糸を意識しない地味な色を選んで頂くのがおすすめです。それでは、何故派手な色のラインが必要なんでしょうか?派手なラインは、かっこよく見えるからという理由ではありません。トラウトとのバトルにより繊細に取り組む中級者上級者の方の中には、ルアーをより繊細に操作してギリギリの勝負を楽しむ方もいらっしゃいます。そのような時、水や光の反射でラインが見えなくなると繊細な操作がしにくい場面がでてきます。そこで活躍するのが水の色などと同化しないピンクや黄色のラインなのです。釣り方や釣り技術のレベルに応じて最適なトラウトラインを選ぶことが何より大切です。是非、ご自身の求める釣りに最適なラインを選択をしてください。
太さと強度
太さや強度は使われている素材によって差があり、狙うトラウトのサイズなどによってなにが適しているのかが変わってきます。あまり経験がない方なら、まずは無難に3lb以上の強度がおすすめです。ラインは細い方が楽しいというご友人がいるかもしれません。確かにラインを細くするとトラウトとのバトルがより魅力的になる場面もありますが、その分釣り上げるのが難しくなるのです。まずはトラウトを釣り上げることを考えるのであれば、やはりおすすめしたいのは、ある程度の強度のラインなのです。色も太さも強さも、釣り人の求める釣り方や釣り人の技術レベルによって何が最適なのかは変わります。自分にとっての最適なトラウトラインの選択ができるように更に素材の話しを続けていきましょう。
トラウトラインの種類別かんたん解説 ナイロンライン編
初めて使うならナイロンライン
ざまざまな釣りで活躍する最も定番の釣り糸がナイロンラインです。定番となっている理由は扱いやすく、トラブルが少なく、また安価である点です。素材の特性として「伸びやすい」ので繊細なアタリに対応できない部分もありますが、逆にその伸びる特性が魚の暴れる力を吸収してくれたり確実な針掛かりをうみだします。長い間定番であり続けているのは、さまざまなことに一番寛容だからなのです。
トラウトラインの種類別かんたん解説 フロロカーボンライン編
中級者上級者が好む
フロロカーボンラインは、素材の特性から一般的に中級者上級者が好むラインと言われますが、商品によっては初心者が使いやすいものもあります。どのようなバトルをトラウトとするのかによって選ぶべきラインの素材は変わりますので、自分が求めている釣り方や釣り場の環境をよく考えてフロロラインが必要であれば選ぶという考え方が大切です。もしかすると、ある意味マニアックな釣り場環境で活躍するラインです。