リズムウェーブのインプレと釣れる使い方まとめ!

リズムウェーブのインプレには、野池からビックレイクまでとても結果が良いとされることが多くあげられています。癖がなく使えて色々な場所でも対応でき楽しめるのが、魅力的の一つとされています。

また色々なパターンのルアー仕掛けにも対応できるため、ジャッカルのザップなどのフックや錘などのシンカーとの組み合わせも相性がよく、楽しむことができます。スキッピングの評価も高く、スキッピングの楽なルアーを見つけることが大切です。低層やオーバーハングの場所でも十分なくらいアプローチすることが可能です。

実際にリズムウェーブの動画を見てみよう

それでは、実際の重量感や安定したボディーからテールまでの動きを動画で確認して、リズムウェーブの色々な魅力をまずは目で確かめてみてください。幅広く様々な使い方ができることも納得できます。

リズムウェーブ2.8の動画

ワーム仕掛けの仕方から使って効果が高いフックの紹介もしてくれています。表層でのゆっくり巻きで、リズムウェーブ2.8を使ってバスをオカッパリから釣り上げています。表層でゆっくり引くスローリトリーブをしながら、アタリがあったら引っ掛けのフッキングをしリズムウェーブワームを強めるやり方に効果があります。

リズムウェーブ4.8インチの動画

オリジナル感をだしたサイズとされている4.8インチのボディーからテールの繊細で安定感のある動きがわかり易い動画となっています。低速でも高速でもオリジナルのサイズ感を生かし、オープンポイントなどでもアピールしていくには申し分ないです。

リズムウェーブ5.8の動画

水の中でのボディーとテールの全体を使って水を捉えるくねるアクションの様子も確認できます。また、使い方などの解説もしてくれているので、5.8インチを今から使う人には特におすすめの動画です。

リズムウェーブのリグについて

ワーム仕掛けに特におすすめしたいものをご紹介していきます。ハードルアーに比べて動きがやわらかいため、小さめのバスからスレたバスまで対応が可能なので、ぜひ自分好みにシックリくる使い方を見つけてください。

ノーシンカーリグ

重みもずっしりと満足な重さがあるこのリズムウェーブワームは、基本の仕掛けだけでなく、サーチルアーとしても十分納得ができます。また、オフセットフックは沈まないことが多いのでゆっくり巻きがおすすめです。

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