今人気のライトジギング入門編!タックルから仕掛けまで徹底解説!

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おすすめロッド②「ヤマガブランクスシーウォーク ライトジギング B66ML ベイトモデル」

出典:Amazon

全長(mm):1985
自重(g):131
継数:2pcs / 仕舞寸法(mm):1525
対応ルアー:40~120g
対応ライン PE(号):0.8~1.2
カーボン含有率(%):81.1

価格:¥ 27,702 (2018年11月27日現在)

近海の水深30~100mまでの浅い水域においてのライトジギングをカバーできる繊細さとパワーを持っているベイトロッドです。高感度て細かなルアーアクションの操作性がよく、ライトジギングにしっかり対応できる能力をもつおすすめの一品です。ライトジギングロッドについてはこちらの記事でも紹介しています。

ライトジギングリールの選び方とおすすめ

ライトジギングリールの選び方

ライトジギングでは、大物、例えばマダイの50cmクラスが掛かることがあり、掛かったら強い引きに対応しなければなりません。そのため、できるだけ頑丈な剛性の高いリールを選ぶことをおすすめします。

ドラグも大切で魚とのやり取りをスムーズにし、魚をバラさないためにも重要視する必要があります。また、水深のある釣り場では、船での移動の際、早くラインを回収する場合があるので、ライン巻き取りの早いハイギアタイプを選ぶとよいでしょう。

おすすめリール①「シマノスピニングリール 13 バイオマスターSW 4000HG」

出典:Amazon

ギア比:5.8
実用ドラグ力:53.9N/5.5kg
最大ドラグ力:107.8N/11.0kg
自重:310g
スプール寸法:51/17.5mm
ナイロン糸巻量(号-m):3.5-170/4-150/5-125
PE糸巻量(号-m):1-500/1.5-320/2-210

価格:¥ 21,260(2018年11月27日現在)

パワーがあり伝達効率を向上させ、ハイギアで力強い巻上げができるスピニングリールです。しかも頑丈なを可能とした高剛性で強力なハイブリッドアルミボディが魅力です。魚とのやり取りをしっかりサポートしてくれるハンドルノブは、力を入れやすく、ライトジギングの強い味方となるでしょう。

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