リールの下巻きの方法と結び方まとめ!下巻きをしてコスパを高めよう!

用意するもの

リール・メインの糸・下巻きの糸・空のボビン・はさみ

あると便利な道具

リサイクラーやラインワインダーがあると、巻き付け作業が綺麗で楽に行う事ができます。他にもラインカウンターなどラインの長さを簡単に測れる器具があれば、メインラインや下巻きを計算して巻き付ける場合に、より正確に巻き付ける事ができます。

下巻き手順①リールを用意する

巻きたいリールを用意し、そのリールに対し自分が巻きたい糸が何メートル巻けるかという事をはじめに計算します。大抵のリールの場合スプールに糸巻目安量が記載されているので確認し、使いたいラインで最大何メートル巻けるのかという事を計算し、下糸を何メートル分必要なのかを計算します。

下巻き手順②メインの糸を用意する

スプールに記載されている号数以外のラインを使う場合は、使いたい号数で最大何メートル分が巻けるのかを計算します。ですがラインの計算はなかなかややこしく、苦手に思う方が多いと思われますが、便利な計算ツールがあるので、こちらを使用すると計算が簡単に行えます。

基本的には最大容量がメインラインの長さよりも多い場合、下巻きを行う必要があります。ラインの種類や強度についてはこちら

下巻き手順③下巻き用の糸を用意する

下巻き用のラインは釣りのスタイルによって使い分けます。コスト面を考える場合であれば、安価で大容量で販売されているナイロンラインを使用すると費用を抑える事ができます。

少しでもスプール重量を軽くする目的の場合であればPEラインを使用すると重量を押さえる事ができます。先程の計算ツールを使用すると、下巻きの長さも計算できるので非常に便利です。

下巻き手順④下巻き用の糸を巻く

先程準備した下巻き用のラインを巻き付けていきます。巻き付ける際のポイントはラインに適度にテンションをかけながら巻き付けるという点です。

またラインは熱に弱く、摩擦熱によって痛んでしまう事があるので濡らしたタオルなどでラインを押さえながら巻き付ける事で防ぐ事ができます。

下巻き手順⑤メインの糸を巻く

下巻きの糸にメインラインを結合して、メインラインを巻き付けていきます。ここでの重要なポイントは下巻きの糸とメインラインの結び方です。ここで強度のない結び方をしていると、ラインが切れてしまったりと後々のトラブルに繋がるので、しっかりと強度のある結び方を覚えておく必要があります。

滑りやすいPEラインを使う場合にはFGノットと呼ばれる結び方、ナイロン同士であれば強度が高く結び目の小さいブラッドノットがおススメです。

計算せずにリールに下巻きをピタリと巻き付ける方法

メインラインを先に巻き上から下巻きを直接巻き付けて、必要量を確認する方法です。再度巻きなおす手間はかかりますが、ライン径に左右されず正確な量を簡単に巻き付ける事ができるのでお勧めです。

NEXT ①メインラインをスプールに巻き付ける