シリーズで一番大きなアメニティドームL。インナーテント:幅295cm奥行き295cm高さ165cm、フライシート:幅310cm奥行き540cm。家族以外に子どものお友達、祖父母など、大家族や友達グループに対応したサイズです。また少人数でテント内にテーブルを置いて、趣味を楽しむなどゆったり使うこともできます。
Mサイズが一番使いやすい?
アメニティドームの3サイズの中でもっともおすすめしたいのがMサイズです。少人数からグループまで使用人数が幅広く対応しています。5人用のテントとしては比較的コンパクトで、設営、撤収で扱いやすいです。
大きすぎず小さすぎないちょうどいいサイズ
キャンプは家族だけで行くとは限りません。友達家族と一緒だと、友達の子どもがテントに遊びに来て、子ども同士で遊ぶ場合も十分な広さです。また、子どもの友達が一緒に泊まることになっても、親子4人と子どもの友達1人、十分寝るスペースがあります。親はもちろん、子どもにとって、友達との貴重な経験ができます。
いろいろなシーンで活躍
友達同士でキャンプに行くことを考えると、仲の良い友達2人で行くときもあれば、3人~5人のグループで行くときもあります。そのどちらにも対応でき、しかも、少人数でも簡単に設営でき、取り扱いしやすい大きさです。
キャンプ場を選ばないサイズ
キャンプ場によってはサイトの1区画が狭いところもありますが、アメニティドームMのサイズならほとんどのサイトに設営できます。キャンプインフェスなどの限られたスペースでテントを張るときにも活躍します。テントスペースがコンパクトな分、タープのリビングスペースや、焚き火などの野外活動スペースが広く取れます。
ソロキャンプでも活躍!
ソロキャンプといえば、一人用で天井が低めのツーリング用テントなどを思い浮かべますが、思い切ってアメニティドームMを、ソロキャンプで使ってみましょう。メニティドームMを使えばソロキャンプの楽しみ方も広がります。
一人を満喫!
椅子を置いても十分すぎる前室。前室で椅子に座ってのんびりした気分を味わえます。前室が一人過ごすだけの、タープの役目もできるので、タープを持っていく必要がありません。インナーテントの中ではローテーブルを置いて、絵を描いたり、趣味の手芸など、ちょっとした書斎気分でゆったり使えます。
一人でも扱えるサイズ
テントの高さが150cmという低さなので大人であれば一人でも立てられます。ただし、取扱説明書では、「設営は必ず2人以上で行ってください」と表記されています。怪我や破損をしないためにも、キャンパー仲間など近くの方に手伝ってもらって下さい。
アメニティドームMにおすすめのアイテム
ここまでアメニティードームMの魅力をお伝えしましたが、さまざまなアイテムと組み合わせることにより、楽しさも広がってきます。キャンプ場でさらに快適に過ごすため、アメニティドームMとあわせて使いたいおすすめアイテムを紹介します。