アメニティドームはMサイズが使いやすい!人気テントを徹底調べ!

リビングスペースが、タープよりもプライベートな空間に作れるシェルター、中でゆっくりくつろげます。キャンプアイテムの配置など、リビングをデザインしやすく、最近はタープの代わりにシェルターを使っているキャンパーも多いです。アメニティドームと並べて設営すれば2部屋の感覚です。

オールシーズン快適を

夏はサイドをメッシュの幕にして自然の風を取り入れながら、虫やごみの侵入を防ぎます。キャンプは行きたいけど虫が嫌という方は絶対おすすめです。サイドシートを閉じれば、風や寒さからリビングを守ってくれます。中でストーブなどの暖房器具を使えば、冬キャンプも快適に過ごせます。

メッシュシェルタートンネル

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シェルターの設置時のおすすめアイテムをひとつ。スノーピークのメッシュシェルタートンネルです。スノーピークのシェルターとアメニティドームを連結することができます。専用アイテムですので簡単でサイズもぴったり。リビングから前室、インナーテントまで、プライベート空間が広がります。

ペグ

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アメニティドームにもジェラルミンペグは付属しています。芝生や柔らかい土の地面ならこれで十分です。しかし、砂利や固い地面で設営するときは鍛造ペグが力を発揮します。かなり固い地面でも打ち込むことができ、テントをしっかりと支えてくれます。もちろん芝生や柔らかい土の地面にも使えオールマイティです。

ペグハンマー

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ペグとあわせてペグ専用のペグハンマーもおすすめです。グリップが滑らない加工を施しているものや、手が滑ったときのすっぽ抜けを防止するベルトがついているものなど、使いやすさと安全を考えたものが多いです。またペグ専用なので、ペグを抜くとき、ペグに引っ掛けるフックなどに工夫がされています。

アメニティドームMの評価

シンプルでコンパクト、それなのに十分な居住空間。設営、撤収時の手軽さ、まさに大きすぎず、小さすぎなサイズです。アメニティドームMは、現在の多種多様なキャンプシーンにおいて、幅広く活躍するオールマイティのテントです。

コンパクトなのに大容量

設営ではポールに色分けがされているので間違えることもありません。テント内とても広いです。大人3人は余裕ですね。Mサイズ用のフロアマットが2.7m四方なので足元にザック等置いても余裕がありました。上部に大きめの通気口が確保されているのもGood.前室もなかなかの大きさがあるので荷物の置き場に困ることもありません。朝露で道具を濡らしたくない人には最適です。引用:Amazon

アメニティドームはコンパクトサイズで、使う人のことを考えた設計ですので、使いやすいとの評判が多いです。また、コンパクトなのに広さに満足する口コミが多いのも特徴です。前室に荷物を置くことでテント内を広く使うことができます。

高い性能が安心を生む

購入後、すでに数十回は使っていると思いますが本当に丈夫でよく考えられているテントです。過去に大雨の際、テント下に15cmほど雨が溜まりテントが水に浮いた状態で3時間ぐらい過ごすこともありましたが全く侵水しませんでした。また何度も凄まじい強風に遭ってきましたがフライシートをフルクローズにしておくことで十分耐えることができました。引用:Amazon

かなりハードなキャンプをされた方の口コミです。アメニティドームの高い防水性、防風性を体験されています。キャンプ場はいくら管理されているとはいえ、地面の上、空の下、自然の中です。アメニティドームは安心して過ごせる、高性能テントです。

隅々まで使う人の気持ちを考えて

収納袋が、かなり大きめです。良く考えてあります。本体は四つ折りににしたら収納に丁度良いサイズになりますし、フライシートも四つ折りでぴったり。いずれも、えいやーで適当に畳んでも、余裕の収納袋サイズです。体重掛けてエア抜きしなくても簡単に収納できます。引用:Amazon

なかなか気づかないところを気づかせてくれる口コミです。初心者がびっくりすることのひとつに、撤収のときテントがキャリーバックに入らないということ。水分を含んだり、たたみ方で空気の層ができて、たたんだテントの容量が大きくなりキャリーバックに入らなくなります。キャリーバックに収納しやすいことは撤収の負担を大きく軽減できます。

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