価格 | 826円 |
カラー | ブラック |
サイズ | 少々(0.3~0.8号)、小(0.4~1.0号)、中(0.6~1.2号)、大(1.0号~2.0号) |
入り数 | 1パック30個入り |
道糸やウキのサイズに応じて幅広く対応するウキ止めゴムです。たっぷりサイズで太さもいろいろ、30本入っています。ウキ止めの製品パッケージには適合道糸の号数が記載されていますので、必ず道糸(ライン)の太さに合った製品を使うようにしましょう。
ヘラブナ釣りの道具④ ウキゴム
ヘラブナ釣り用ウキゴムとは?
道糸に取り付け、実際にウキを差し込むための道具です。道糸に取り付けるときは、ウキ止めゴムとウキ止めゴムの間に通します。遊動ウキ仕掛けはウキ止めがないと道糸が送り込まれてしまい根がかりやトラブルの原因につながります。ではここで、ウキ止めゴムとウキゴムの道糸への取り付け方の動画が有りますので、参考にご覧ください。
ヘラブナ釣り用ウキゴムの選び方のポイントは?
昔と違ってウキの足の太さが多様化していて、誘導式のウキゴムもそれに合わせて種類が増えています。ヘラブナの小さなサワリを逃さないものを選びましょう。軽くて耐久性のあるものがおすすめです。
おすすめのヘラブナ釣り用ウキゴム へら専科プレミアム遊
価格(円) | 345 |
タイプ | クリアータイプ |
入数(個) | 3 |
規格(カラー)/サイズ:内径(mm) | 小(グリーン)/0.9、中(オレンジ)/1.2、大(ブルー)/1.5 |
標準的な遊動式仕掛け用ウキゴムです。超軽量設計ですので、ウキの性能を最大限に引き出し、高耐久素材ボディーはウキ足をガッチリホールドします。ライン通りが抜群のステン管を採用したこのモデルは、1本ずつ手作業で仕上げるシンワのプレミアムモデルです。ヘッドカラーにより、サイズも一目で見分けることができます。
ヘラブナ釣りの道具⑤ ウキ
ヘラブナ釣り用ウキとは?
魚のアタリだけを伝えるのでなく、水の中の情報がすべて感じられるのがへらウキです。へらウキは、トップ、ボディー、足の3要素で出来ています。色のついた目盛り部分をトップ、ウキの中央部をボディー、ウキの一番下の部分を足と言います。へらウキの説明の動画が有りますので、参考にご覧ください。
ヘラブナ釣りは、他の釣りのように、いきなりウキやウキゴムが消し込むようなアタリでははありません。微妙な前触れが合ってから、本アタリが来ることがよくあります。このような微妙な魚の動きが分かるのも、ヘラウキの役割の一つです。餌をつつく時のヘラブナの水中での状況と仕掛けの様子を動画で見てみましょう。
ヘラブナ釣り用ウキの選び方のポイントは?
前述で述べましたように、ヘラブナ釣りのウキは、トップ、ボディ、足の3要素で出来ています。その中でトップの部分は、材質の違いによってアタリの出方やエサが落ちる時の目盛りの決め方が違ってきます。ヘラウキのトップは、パイプトップとムクトップの2つの種類に分かれます。
パイプトップとムクトップの違い
パイプトップは、トップが太く、浮力が大きいため、大きなエサが打てます。また、エサ落ちの目盛りを上に決めることで、浮力を殺すのがコツです。
またムクトップは、トップが細く、浮力が小さいため、小さなアタリでも大きく出ます。エサ落ち目盛りはトップの付け根から3分の1~中間ぐらいの長さのところを目安に設定すれば良いでしょう。へらウキの選び方についての動画が有りますので、ご覧ください。
おすすめのヘラブナ釣り用ウキ バトルシリーズ(PC深宙)
価格(円) | 現在欠品中 |
ボディー | ホウキ6.0mm |
トップ | PCムク1mmストレート |
足 | カーボン |
基本的なチョーチン オールマイティーなウキです。巧実浮子のチョーチン設計の中でもっとも使いやすいウキで、共エサ両ダンゴから沖のバラグルまで、浅ダナトロ巻き設計でオールマイティーにかつ使いやすくできています。
ヘラブナ釣りの道具⑥ オモリ
ヘラブナ釣り用オモリとは?
仕掛けを沈めるためのオモリのことです。ガン玉や板オモリが有りますが、ガン玉で微調整をするよりも板オモリを切りながら調整した方が簡単です。ウキがボディーまで浮くようならオモリ不足なのでオモリを足し、沈み過ぎるようならオモリが重すぎるのでオモリを減らすなど、調整が必要です。
板オモリを道糸に巻く時の巻き方にコツが有りますので、それについての動画を見てみましょう。