未来人?ジョンタイターって何者!?過去へ来た理由や予言を徹底解説

アンドリュー・カールシンという男が2003年、株の取引によって800ドルの元手をたった2週間で3億5,000万ドルに増やしインサイダー取引の疑いで逮捕されました。なぜ短期間でこんなに増やすことができたのかと尋問されると「私は2256年からやってきたタイムトラベラーだ」と答えたそうです。

タイムトラベラー:1940年代の写真に写っている男性

1940年代にカナダのサウスフォーク橋のオープニングセレモニーで撮られた1枚の写真。ここには明らかに周りの人とは違う男性が映り込んできます。多くの人が当時の正装で訪れる中、Tシャツにパーカー、そしてサングラスをかけた男性。実はこの写真には上記で紹介していたアンドリュー・カールシンも映っています。

タイムトラベラー:ワールドカップでの写真に写りこんだ手

1962年チリで開催されたサッカーワールドカップ。この時の優勝カップを掲げている選手のそばで、携帯電話で写真を撮っている人の手が見えます。もちろんこの時代にカメラ付き携帯電話があるはずもありません。そのためタイムトラベラーではという見方が強いと言えます。

タイムトラベラー:サーフィンマン

1917年のカナダで撮られた写真。ここにも他の人たちと明らかに違う人物が写っています。Tシャツ姿に短パン、そして1917年には珍しい髪形。なにより彼の隣や後ろにいる男性が、彼を見て驚いている表情に気づきます。体系も少し大きい感じもします。やはり彼もタイムトラベラーかもしれません。

今後予言通りになるのか?注目が集まるジョンタイター

まだまだ謎の多いジョンタイター。彼はまたどこかに現れるのか。また彼の予言通りに世界は変わっていくのか、世界の動向にも注目が集まります。これからの予言がまた的中するのか気になるところです。

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