ソニービーン一族の人食い伝説!|近親相姦で48人・語り継がれる恐怖

実は、イギリスにはソニービーン以外にも実在していた人喰いの話があるのです。大家族を作り子供にも残虐な人喰いを強要していたソニー一家にも引け目を劣らない残虐な事件やどうしても食べなれれば行けなかった事件をご紹介していきます。

スウィーニートッド

こちらも映画化され有名になっている話ですね。この話の恐い所は、自ら人喰いをするのではなく、殺人を繰り返し証拠を隠す為に殺した人の肉をパイに入れて売り出してしまうのです。

何も知らないお客たちは美味しいパイがあると人気店になってしまい、強制的に人肉を食べさせられてしまうのです。

ミニョネット号事件

Comfreak / Pixabay

18世紀に英国の船が難破してしまい、船長を含め4人が生き残っていたがその中の1人が意識がもうろうとし始めた時に、殺害し残りの3人が喉の乾きを潤す為に血を飲み、空腹を満たす為に肉を食べたのです。

生き残るためとはいえ、仲間の肉を食べた残酷な事件として取り上げられています。

現代でも起こっている人喰い事件!?

qimono / Pixabay

最近の話しでは、2014年にスコットランドにてホテルの一室にて、22歳の女性が顔半分と眼球を食べた男が逮捕されたという衝撃的なニュースが舞い込みました。

そして、もっと驚く事に、この男は一切の調理をせずに女の肉や眼球を食べつくしたとの事。これ程までの凶悪犯罪が今の現代でも繰り広げられているのがカニバリズム事件なのです。

このように、人喰いをする話は実は多く取り上げられているのです。他のカニバリズムの関する記事はこちら

カニバリズム事件は架空の出来事ではない

tombud / Pixabay

おそろしい人喰い一家、ソニービーンはいかがでしたでしょうか?カニバリズムと呼ばれる人喰い事件は世の中にまだあふれています。

それは、宗教、昔からの習わし、趣向だったりと理由は様々ですがこんな事件がもし身近で起こったらと思うと身の毛もよだつ話ですね。すべて架空の話しではなとと言う事をお見知りおきください。

子供達の失踪事件で有名な話はこちら

カニバリズムの詳しい内容はこちら