岐阜県の朝鮮トンネルが本当に危険!実際にあった心霊現象体験談をご紹介

続いては古虎渓ハウスという家になります。愛知県と岐阜県の県境にあるこちらも有名なスポットであり、ハウスではありますが完全に廃墟と化しています。目の前に道路がありますし交通量も相当にあるのですが、元が宿泊施設のためか誰もいないはずなのに人の気配がするのだとか。

防空壕

最後は戦争中に攻撃を逃れるための防空壕です。こちらは1つ目にご紹介した金華山の近くにあるトンネルの中に戦時中にあったとされていて、攻撃により中にいた人たちが多くなくなったのだとか。このスポットの中では車の後ろの座席に知らない女が現れるなど噂されています。

他にもある!心霊現象の噂が絶えない恐怖のトンネル

岐阜県の中には今回ご紹介したトンネル以外にも、予想以上のたくさんのうわさがあるスポットが存在していました。そうでない場所で言えば他にもいろいろとあるのですが、トンネルオンリーで見た場合には日本国内で他にもいろいろとスポットが存在しているようなのです。

常紋トンネル

まず1か所目が常紋トンネルという場所になります。こちらは岐阜県から遠く離れた北海道の鉄道のトンネルであり、今回ご紹介したトンネルと同じようにたくさんの労働者が劣悪な環境で工事を行わされていたために、死亡者が多くその霊が時たま出現するとされています。

旧善波トンネル

続いては神奈川県にある旧善波トンネルというスポットです。このトンネルは数十年前にオートバイで一人の少年が事故に遭って死亡しており、その霊がこのトンネル付近を通る自動車などが走っている前に突然出現して事故を起こすともされているようです。

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