正しく気分が最高に上がっている時に使用され、できるだけ関西人が言っているように使うと良いでしょう。
してはいけない(戒め)
何か常識的に見てやってはいけないことを誰かに諭す際に、何らかの行為を禁ずるという形で使われます。
そうだよ(便乗)
思いっきり誰かの意見に丸乗りする際に使用されます。主体性のなさを強調するのがポイントです。
そんなことしちゃあダメだろ!
やってはいけないことをしている人に対して批判の意味を込めて使われ、「しちゃあ」と「ダメだろ」の間に「…」を付けてよく使用されます。
ちょっと待って!何これ?
自分が何か底にあってはいけないものを見つけた時などに使います。これも関西弁で言っているように使います。
ないです
何らかの経験をしたことが無い時に正しく使用され、「(~したことは)ないです」というように使われています。
なんか足んねぇよなぁ
自分が要求したことにもかかわらず、何か真に迫っていないという時に使われる言葉になります。
日常でも使える淫夢語録 は~わ行
最後はは行からわ行のものをご紹介して締めに向かいましょう。
は?
言っていることの意味が分からないという時に使用される言葉で、語尾に(威圧)とつけて頻繁に使用されます。
はっきりわかんだね
なにか2つを比べてそれらの違いがしっかりと明確にわかっている時に使用されます。劇中では日焼けの出来具合に使用されています。
まずいですよ!
何かいけないことをしている目上の人に対して、そんなことをしたらまずい!という意味で使われます。
見ろよ見ろよ
年下の後輩などに対して嫌がっていても見せつけるときに使用され、「364364」と数字であらわされることもあります。
やべえよ…やべえよ…
取り返しのつかないことをしてしまったその後に使用します。この後もしかしたら免許証を持っていかれてしまうかもしれません。
やめてくれよ…(絶望)
自分が何か逃れられない状況の中にいるときに使用する言葉で、心底絶望していることを表現しています。
やりますねぇ!
常日頃からやっている自身のあることを聞かれたとき、もしくは相手を称賛するときなどに使われます。
わかるわかる(タメ口)
相手と同じ気持ちを持った時に使用されますが、その際相手は目上なのにため口で言っている時に使われます。
そのための右手に関する記事はこちら
自分が一番面白い物がほんへ
ということで、今回ご紹介する言葉について元ネタなどをご紹介しました。とにかく、自分が一番面白いと思ったものはおまけでもなんでも今回ご紹介した言葉に相当するということなのでしょう。