かなり昔からあるようで、HPが移行されています。しかしちゃんと体験出来るので安心してくだいさい。HPを拠点に参加する形で物語がどんどん進んでいきます。結末がどうなるのかはやってみてのお楽しみです。そこまで怖い画像自体は出てこないですが、参加型なので時間はかかります。
ふぁんしーあいらんど
可愛らしい猫耳のキャラクターから始まり、進めていく謎解きゲームです。かなりびっくりする仕様になっている他、難易度も高めです。色々な画面に遷移するため迷子になる確率も高いです。怖いものに抵抗がなくて時間がある人におすすめです。
「白死蝶」という曲もある
他に関係がある物を調べた所、白死蝶とタイトルがついた歌が存在するのです。一体誰が歌っているのでしょう。何か関係性はあるのでしょうか?わざわざタイトルにつけた理由に関しても解説します。
アルルカンが「白死蝶」というタイトルで曲を出している
白死蝶の曲を出しているのはアルルカンというバンドです。不思議な雰囲気を醸し出す彼らはヴィジュアル系バンドでした。この曲を作ったのは「輪廻」をテーマに書いていたい所、白夜蝶のタイトルにたどり着いたようです。
曲調はホラーとは異なり聞きやすいメロディーに載せ、ボーカルのやさしい声が綺麗に合わさっています。白夜蝶の虫は存在しないので「死ぬときくらいは白く綺麗な蝶で」のコンセプトはやはりジョークサイトから持ってきた可能性は高いです。
白死蝶の他にも検索してはいけない言葉がある?
もちろん、白夜蝶意外にも、検索してはいけない言葉が存在します。グロテスクな映像が満載なので、怖い画像が苦手な人は、こんな感じなんだなと確認していただき、検索は自己責任でお願いします。では、興味がある人は調べてみましょう。
グリーン姉さん
調べると、最終的には屍蝋化した性別不明の死体が出てきます。腐りきっているので目も少しとろけて、鼻から盛大に鼻血が流れている肌の色は緑です。画像は8枚あります。元々は日本からではなく海外から流行ったもので、あまりに過酷な映像から見るのは良くないとされています。
モタ男
モタ男のモタはモーターサイクルから来ているようです。海外のサイトに投稿されたことから有名になり、日本に来た時は、モタ男と呼ばれるようになりました。実際にキーワードで検索をかけて画像にあわせると見るのを後悔するくらいの画像が出てきます。
バイク事故の損傷後の写真と言われていますが、不自然な点もあるので、特殊メイクや加工の噂も後を絶えません。一説によると画像の怪我をすると限りなく生きている可能性が少ないそうです。2006年から存在しているらしいので長い間有名だったんですね。
ウォーリーを探さないで
一件、ただの間違い探しに見えるそうですが、40秒を堺に何かが起こるので、心臓の悪い人には要注意です。絵本の「ウォーリーを探せ」をモチーフにしたのでしょう。小さいお子様が間違えてクリックしないことを祈ります。