![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/33236fee5fc852c7922a43df6a1cac0c.jpg?resize=728%2C505&ssl=1)
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平和がどれだけ尊いものか、また、今後も大切にしなければならないことかがわかると評している人も少なくありません。
【閲覧注意】posoの動画まとめ
![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/60347a6d5258540e8db38534f0619552.jpg?resize=728%2C546&ssl=1)
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posoを試聴した人たちの感想を見ると決していい気分にはならないことは間違いない内容だとわかりますが、実際の動画も紹介していきましょう。あくまでも閲覧は自己責任で行ってください。
【閲覧注意】poso動画(修正版)
![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/d43810a1905cf7982aba4eb1474d7316.jpg?resize=728%2C508&ssl=1)
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紹介するposo映像については修正版になります。先述でも紹介したように、現在では無修正版は公開されていません。
また、修正版にもモザイクで処理が施してあるものと黒塗りでグロテスク案シーンを隠してあるものとがあります。どちらもはっきりと伺うことができないようになっています。
![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/57fef2ac4beb68fa6a27152546e1a571.png?resize=728%2C566&ssl=1)
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しかし、処理が施されているとはいえ音やうっすらと見える状況は戦争の無残さや残酷さを伺えるものとなっているので閲覧は注意が必要です。モザイク版と黒塗り版で紹介します。
内容について概要を説明すると、モザイク修正版については基本的にグロテスクと判断されるところは全てモザイク加工がかかっています。しかし、兵士や住民とみられる遺体などは見ることができます。
![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/2ba3348006faca9e2de3904fc388c318.jpg?resize=728%2C529&ssl=1)
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また、うっすらと怪我を負っており血が流れる様子や血まみれとなっている人物を伺い知ることができます。黒塗りの方は同じく怪我人の様子などを見ることができます。
しかし、グロテスクな部分は全て黒塗りとなっており全く見えないようになっています。とはいえ、音は流れていますのでその不気味さを感じ取ることはできるでしょう。
閲覧には十分ご注意ください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14333519
poso以外のグロ動画「ウクライナ21」とは?
![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/b2012677d03a42e74426e7ec80fd79ed.jpg?resize=728%2C487&ssl=1)
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今回紹介した映像以外にも閲覧を避けたほうがいいといわれるグロテスクな動画が存在します。この映像はウクライナ21と呼ばれますが、その内容についても紹介していきましょう。
「ウクライナ21」とは男性を拷問に殺すという残虐な動画
![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/03e6efda45db7a8462d15e0d6d68033f.jpg?resize=728%2C461&ssl=1)
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映像に映る内容は、とあるウクライナ人の若者が男性を拷問して殺すというものです。その一部始終を録画しており、ホームビデオのような形で撮影しています。
また、この事件が起きた当時から普通に動画共有サイトに流出しており見ることができるようで、多くの人に衝撃を与えたものになります。検索を避けるべき言葉の中でもトップクラスといわれています。
![](https://i0.wp.com/leisurego.jp/wp-content/uploads/2019/07/1a6ef43df2c1a1bf7f20ccffd6de5586.jpg?resize=682%2C1024&ssl=1)
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21という数字は、被害者の数が21人だそうで殺人フィルムとして有名な一つです。撮影者本人たちは娯楽目的での撮影ではないということで、スナッフフィルム扱いにはなっていないそうです。
「ウクライナ21」の被疑者は逮捕
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この事件の加害者である若者たちはどうなったのかというと、もちろん逮捕されています。どうやら動画が流出した時点で逮捕・拘束となっていたようです。
この映像が流出した理由としては、動画がアップされて以降ファイルが流出し、それが何度も勝手に転載やアップロードされていることが原因だと考えれています。