おすすめ③L.A.Yフィッシンググローブ
おすすめ3つ目はL.A.Yのグローブです。リールやロッドはもちろん重要ですがグローブも大切な道具の1つです。素材はネオプレーンを使用しているので、防寒・防風・通気性が良い仕様になっています。手のひら部分の耐久性も良いので、釣りをしている時も移動をしている時のケガ予防としても使えるグローブです。
琵琶湖でバス釣りをしているブログを紹介!
琵琶湖で実際にバス釣りをしている人の参考になるのはブログです。日記のように付けている人も多いので、この日の釣果について書いているのは参考になりやすいです。ブログならAmebaブログが見やすいです。釣りジャンルというのもあるのでたくさんブログを見ることができます。その中から人気TOP3のブログをご紹介します。
琵琶湖バス釣りブログ①BACKLASH STAFF BLOG
1つ目は岐阜のルアー&ボートのプロショップ「BACKLASH」です。やはりお店のブログをチェックする人は多いんですね。こちらでは入荷アイテム以外にも、ショップを訪れたひとの釣果状況・どんなタックルを使ったのかも載せています。岐阜にあるショップですが、琵琶湖のバス釣りなら1度はみてください。
琵琶湖バス釣りブログ②HAMA STAFF BLOGⅡ
こちらは愛知のlure angle HAMAというショップのスタッフブログです。なぜ人気TOP2なのか。それはルアー専門店というルアーフィッシングに特化しているというところです。釣り歴が長くなるとルアーの魅力がどんどんわかりハマることが多いです。そしてこのショップでは中古買取もしており、その情報もブログでアップされています。
琵琶湖バス釣りブログ③石井館長のバス魂
京都在住の3度の飯よりもバスが好きな石井館長のブログにはバスへの愛が詰まっています。同行者と一緒にバス釣りを楽しむ風景や釣果などコンスタントに更新をしています。なのでリアルタイムでの情報がたくさんあるのがこのブログです。実際使っているタックルも載っているので勉強しやすいブログです。
琵琶湖までのアクセスを確認しよう
いざ琵琶湖でバス釣りをしようと思ってもまず確認するのはアクセス方法です。琵琶湖には滋賀・京都以外にもたくさんの地域からバス釣りを楽しむ方が訪れています。ぜひあなたが行くときの参考にしてください。
琵琶湖へ関東からアクセス
車でのアクセスであれば高速です。東京ICから大津ICまで、距離は440㎞なので約5時間はかかります。早朝のバス釣りをしたいなら夜中出発は仕方ありません。電車であれば東京駅から京都駅まで、新幹線のぞみで約2時間少しです。JR琵琶湖線に乗り換えて京都駅から大津駅まで9分といったところです。
琵琶湖を東海からアクセス
名古屋付近から車でのアクセスは名古屋ICから大津ICまで130㎞、約1時間40分という距離なので比較的行きやすいですね。電車であれば名古屋駅から京都駅までのぞみで36分です。そしてJR琵琶湖線に乗り換え京都駅から大津駅まで9分です。東海からはやはり近いですね。