釣り向け偏光サングラスのおすすめ30選【ブランド別】釣果UPに直結する機能も徹底解説!

さて、ここからはTALEXの偏光サングラスを5つ紹介していきます。TALEXは大阪を発祥とした日本のメガネレンズメーカーです。TALEX独自の偏光グラス技術を持っていて、偏光グラスの性能に関してはとても高いものを世に出しているメーカーになります。

Zeque STELTH(ゼクー ステルス)

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TALEXはレンズメーカーであるため、フレームに関しては他のアイウェアメーカーとのコラボアイテムが多数存在します。まずは、ZequeとのコラボアイテムであるSTELTHというモデルです。こちらは、顔大きくカバーするデザインのため、遮光する範囲が広いモデルです。

Zeque VERO 2nd(ゼクー ヴェロ セカンド)

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こちらもZequeとのコラボアイテムであるVERO 2ndです。このモデルの特徴は、着用時に最適な形状を保つようにテンプルがバネ構造になっており、レンズやフレームへの負荷を緩和する設計にあります。イヤーパッドは、長時間の掛け心地を追求しており、掛け心地が楽になるようになっています。

RIDOL TITANIUM(リドル ティタニウム) R-104 C2

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こちらは、RIDOLというメーカーとのコラボアイテムです。このモデルは、RIDOLの特殊な設計と加工により、剛性としなやかさを兼ね備えたモデルです。その特性ゆえに、装着感の大幅な工場を可能にしました。

RIDOL TITANIUM(リドル ティタニウム) R-134 C2

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こちらもRIDOLとのコラボアイテムです。このモデルの特徴は、ブリッジ部分が二重構造になっており、シート材の弾性による変形を抑制するように剛性を持たせています。ノーズパッドには、40度以上の温度で形状を保持する形状記憶樹脂を用いています。

DAIWA トゥルービュースポーツ

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こちらは、DAIWAとのコラボアイテムです。こちらのモデルは、オーバーグラスタイプとなっており、ふだん使いのメガネの上からでも装着することが可能です。また、視界が広いのも特徴で、TALEXの高品質の偏光レンズを最大限に活用できるモデルです。

おすすめダイワの偏光サングラス5選!

お次は、言わずと知れた釣り具メーカーであるダイワの偏光サングラスについて紹介します。ダイワは釣り具メーカですので、偏光サングラスに関しても、やはりアングラー仕様のアウトドアなものが多数存在します。釣り具メーカーならではのこだわりを見ていきます!

DAIWA DN-8286

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こちらのモデルは、小顔の方や女性に向けて作られたユニセックスタイプで、性別関係なく仕様することが可能です。レンズには8カーブレンズを使用しているため、極めて高い遮光性を実現しています。ノーズパットにはソフトな素材が使用されています。

DAIWA DN-4356

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こちらのモデルも8カーブレンズを使用した遮光性があり、さらにサングラスをかけることで生じる圧迫感を軽減するために設計されたソフトなモデルです。マットブラックプラスチックフレームを使用しており、見た目も柔らかなモデルです。

DAIWA DN-4216H

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このモデルは、変色調光偏光グラスを使用しています。それによって、紫外線の度合いに合わせてレンズの濃淡が変化します。そのため、早朝から夕方にかけてなど時間帯の変化による光の度合いにも合わせてくれるため、常に見えやすさをキープしてくれるモデルとなっています。

NEXT DAIWA DN-4203R