【初心者必読】エギングで必要なおすすめの道具を元釣具店従業員がご紹介します!

ほとんど年間を通して楽しめるエギングは、初心者や玄人に限らず広く人気を集めている釣りです。この記事ではこれからエギングを始めたい!という方向けにロッドやリール、エギなどの道具の選び方、そのほか便利な小物類までご紹介していきたいと思います。

この記事をかいた人

釣り具店勤務してました。エギングやライトゲームが好きです!

そもそもエギングとは?

エギングとは、エギというルアーを用いてイカを狙う釣りです。春は1kgを優に超えるアオリイカが、秋にはその子どもとなる手のひらサイズから1kg程度の子アオリが、冬場にはヤリイカやヒイカが岸や堤防などの近場から釣れるとあって、多くの釣り人から人気を博しています。

初心者の方にも釣りやすく、やりこめばどんどんはまってしまう奥深さもあるのがエギングの面白さです。また、ボートエギングやヒイカエギングに代表されるライトエギングなど、様々な遊び方が年々開発され、広がりを見せているところも長年ファンを引き付け続ける所以かもしれません。エギングの関連記事はこちらからご覧いただけます。

エギングに必要最低限の道具(1/2)

釣りを始めるとなると、あれもこれも、いろいろな道具が必要になりややこしい、めんどくさいといったイメージが初心者の方には特に強いかもしれません。ここではまずエギングに必須のアイテムを簡単にご紹介していきたいと思います。

エギングロッドは8~9ft程度

エギングは岸から楽しむものです。重要とされるのは飛距離と感度。ロッドは長ければ長いほど楽にルアーを飛ばすことができます。8~9ft程度、硬さは使用するエギの重さにも関わってきますがMが基準で、春はH、秋はL寄りなど状況に合わせて選びましょう。

おすすめはやはり、鉄板とも言うべきダイワエメラルダスシリーズ、シマノセフィアシリーズです。初心者の方はまずこれでいいのではないかと思います。シリーズ内でもグレードわけがされていますが、一番低いグレードのものでも十分すぎる働きをしてくれるというコスパの良さも魅力です。

エギングリールは2500~3000番台

リールは2500~3000番台の大きさのものを選びましょう。こちらもロッドと合わせて同じエメラルダスやセフィアシリーズのものを購入してもいいと思います。選ぶ際は、エギングは激しくしゃくるシーンも多いため、疲労度軽減のためにも軽さに着目するのがいいかもしれません。

軽いと言えば、ダイワならルビアスシリーズ、シマノならヴァンキッシュシリーズが代表格でしょう。ハンドルはシャクる際の激しい動きでもぶれにくいダブルハンドル仕様がおすすめです。タックルの関連記事はこちらからご覧いただけます。

エギングに必要最低限の道具(2/2)

ロッドとリールが揃ってしまえば、あとはラインを巻いてエギがあれば、ひとまず釣るための最低限の道具はほとんど万全、後は釣りに行くだけということになります。ラインとエギのおすすめをご紹介します。

ラインは0.8~1.2号前後

ラインは0.8号-1.2号程度のPEラインを選びましょう。ショックリーダーは2.5号前後のものを1.5~2mも接続すれば十分だと思います。不安なく楽しめるように接続はFGノットがおすすめ。その先にさらにスナップをつけて、スナップにエギをつける、といった形になります。

エギング専用ラインはたくさん発売されています。個人的なおすすめは扱いやすいデュエルのアーマードシリーズやラパラのラピノヴァなどです。視認性の高いものが人気だと思います。高性能で安いものもたくさんあるのでお好みで選んでください。

エギは狙うサイズによって使い分けて

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