【桶川ストーカー事件】犯人と真相、ストーカー規制法の元の事件を解説!

桶川ストーカー事件の発生時②桶川駅駅前で刺殺

事件当日実行犯を移動させるための車の運転手は、実行犯である風俗店の従業員に大事には至らない様に軽く脚のももを切りつけるくらいしろ。と命じていたのですが、これに対して実行犯は手加減できないかもしれない。と述べていたそうです。そして案の定脚ではなく被害者女性の胸部を2回刃物で突き刺して殺害してしまうのです。

犯行現場となったのは桶川駅駅前で、この時被害者女性は大学に登校する為に、自転車を駐輪場に駐輪していて、殺害されたのはその直後だったのです。被害者女性は刃物で2回刺された瞬間に叫びながら地面に倒れました。その様子を近くに居合わせた人は目撃して、すぐさま実行犯を追いかけましたが捕らえる事はできず、その後病院に運ばれた被害者女性は帰らぬ人となってしまうのです。

桶川ストーカー事件の被害者「猪野詩織」さん

先ほどの見出しでは事件当日は何人で犯行に及んだか、また犯人はどのような人物であるか、事件当日の犯人たちの連携による犯行などを解説していきました。被害者である女子大生に直接手を下した実行犯は、かなり血の気の多い人物であった事、また事件当日は犯行首謀者やその兄は現場に居合わせいなかった事も分かっていただけたはずです。

ここからは今回の事件で命を奪われた当時女子大生であった狩野さんにスポットを当てて、どんな人であったか皆さんに判明している範囲でお話ししていきます。どんな方であるか知っていただければ、彼女自身に何も問題が無かった事が分かるのではないでしょうか?彼女は不遇にも人格が歪んだ人間と交際してしまったのです。

桶川ストーカー事件の被害者、猪野詩織さんの生い立ち

今回の事件で不遇にも、ねじ曲がった私怨や逆恨みの塊である犯行首謀者と出会い交際して、多くの卑劣な嫌がらせや卑怯な脅迫を受けてきました。そんな被害者女性の生い立ちや経歴に関しては一般人であることから、あまりその詳細などは掴むことはできませんでしたが、被害者女性の周りの友人や家族からの話で伺える彼女の事についてお話ししていきます。

被害者である彼女が実際に嫌がらせや脅迫などの悪質なストーカーを受けている最中にも、自分の事の様に親身になって相談に乗ってくれる友人がいました。また娘である彼女の事を心配して何度も一緒に警察に相談に行ってくれたご両親がいる事から見ても、彼女自身は多くの良き友達や優しい家族に恵まれた、普通の女性であった事が伺えるのです。

桶川ストーカー事件の犯人とは?

被害者である彼女の身の回りの家族や友人関係を見ても彼女自身には、何ら問題のない性格や人柄だった事が伺えたのですが、当然今回の事件の首謀者や犯行に及んだ犯人たちは普通の人ではなく、歪んだ人格ねじ曲がった性格である事は言わずもがななのです。おさらいすると今回の事件を引き起こしたの犯人は5人の男性によるものです。

今度はそんな犯人5人はどういった人物でどういった経歴や生い立ちがあるのか詳しくご紹介していきます。犯罪者の経歴や生い立ちなどは、勿論普通の人の様な過去を送ってきた者も少なからずいますが、劣悪な家庭環境であったり他の人たちとは違い暗い過去を送ってきた者も少なくないのです。今回の事件の犯人たちはどっちなのでしょうか?

桶川ストーカー事件の犯人①小松和人

犯行首謀者でもある彼の生い立ちや経歴についてはあまり詳しくは公開されていませんでしたが、彼が交際中に被害者女性に親に捨てられた。という発言から考えると、寂しさや孤独感を強く感じていた事が分かり、それが原因でサイコパスであった可能性が高いです。

父親はどのようにして蒸発してしまったのか分かりませんが、父親の教育がなく母親からもまともに愛されなかったゆえに、彼は愛というものがどんなものであるか分からないまま、ただ貪欲に脅迫や強引にその繋がりを切らない様に交際を続けてきたのでしょう。その証拠に被害者女性の前にも過去に交際した女性に対してストーカー歴があったのです。

桶川ストーカー事件の犯人②小松武史

彼に関する過去の生い立ちや経歴もまたあまり公開されていません。けれども犯行首謀者の弟が被害者女性と交際中にも、別れを告げられた後も一緒になって怒りを露わにして、家に乗り込んで理不尽で勝手な要求を強く求めたことから、かなり弟を溺愛している事が伺えます。彼もまた人と人との繋がりが薄かったのでしょう。

兄である彼も幼少期や少年時代にはきちんと母親の愛を注がれず、また父親は蒸発してしまっている為、きちんと教育が行き届いていない事が分かるのです。やはりサイコパスや歪んだ人格者、ねじ曲がった性格の持ち主を生まないためにも、幼少期や少年時代にはきちんとその子を一人の人間として、情熱や愛をもって育てていかなくてはならないのではないでしょうか?

桶川ストーカー事件の犯人③久保田祥史、伊藤嘉孝、川上聡

犯行首謀者やその兄の生い立ちや経歴についてもほとんど判明されていませんが、この三人の詳細に関する記述もかなり少ないのです。分かっていることは、裏の実業家であり、風俗店を何店舗か営んでいた犯行首謀者の元で雇われの身で従業員として働いている事や、過去に暴力団組員だったという事くらいしか判明していないのです。

また犯行首謀者の兄である小松武史と同じ職場だったという事も分かっています。恐らく類は友を呼ぶ。という様に彼らは何か精神的に問題を抱えていて、その集まりではないかと推測されます。犯行当日には興奮状態であったのか、予定であった被害者女性を怪我させるだけではなく、誤って胸部に2か所刃物で突き刺すなど、危険な人格者と考えられるのです。

桶川ストーカー事件の犯人たちの判決とその後は?

今回の事件の首謀者や犯人たちの生い立ちに関して考察していきました。やはり幼い頃の家庭環境が少なからず彼らの歪んだ人格を生み出してしまったのではないでしょうか?この後彼らは逮捕され裁判に掛けられる事になります。彼ら犯人たちに言い渡された判決はどんなものだったのでしょうか?またその後や現在はどうしているのでしょうか?

こちらの見出しでは彼らの判決結果やその後の事について詳しく解説していきます。彼らの判決結果が犯行や犯した罪から判断してふさわしい物であったか読者の皆様も考えてみてください。そして彼らがその後どんな言動をとったのかも注目して読んでみてください。尊い一人の女子大生の命が奪われた後もこの事件は続いていくのです。

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