おっとい嫁じょとは?女性をレイプし結婚する狂気の誘拐婚の事件と現在

彼は彼女に暴力などを振るいはしなかったそうですが、性的な方で多く被害に遭っていたそうです。最終的に警察に保護された彼女ですが、この国での罪は軽すぎるほどで、罰金約1200円程度なのです。その後男性も何も罪に問われることもなく、今現在も彼女を脅迫しながら生活してるそうで、世の中不公平なことが多すぎると感じます。

児童婚とは④児童婚が活発な国は?

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最も児童館で問題となってる国、世界中で活発に起きている10カ国のなかで8カ国はアフリカ大陸に住む人々がおおいとされています。アフリカだけでも1億2500万人の女の子が結婚させられていて、18歳未満の子は三人に一人での割合と高い数値であらわされています。

比率で表すと、どこの国も約50%近くから約80%の子供達が結婚し生活しています。彼女らはおそらく学校に行くことが許されず、家事をし、ひどい時には暴力を振るわれ怯えて、男性陣の欲求を満たしているのです。このようなことが一刻でも早く消えて無くなって欲しいと願うばかりですね。

おっとい嫁じょ以外の日本のおかしな風習がある

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これまでに誘拐婚などについてご紹介してきました。どこの国でも似たようなことはされていて驚くべきことですね。そしておそらく、このようなしきたりがあったのなら他にもおかしなしきたりも存在するはずでしょう。では次にこれらを調べていきたいと思います。

奄美大島のヤドカリ葬

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昔奄美大島で一部の集落が変わった埋葬をしていました。というよりも、今で言う火葬や土葬とは違うやり方で、とある島に遺体を運び、そこで暮らすヤドカリたちに食べてもらうとやり方です。なかなか変わったしきたりですね。

そして、ヤドカリたちは遺体を食べ、骨だけにして、私たちは亡くなった人達の悲しみをしたりました。ある時は静かな暗闇の夜に、遺体を食べる音が聞こえた時もあったそうです、そんな夜は怖くて眠れませんね。

鹿児島のクロ宗

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鹿児島県の東シナ海周辺にある島で流れている噂です。クロ宗は信仰している人たちの口は堅く、周りの目を気にするため自分の家の周りを塀で囲んでしまうほどのものでした。そして、信仰している人たちが自分の死に目が近いと感じたら、生きているうちにその生きた血を飲み干し、内臓を切り裂いて食べてしまうのです。

なかなかこのような残酷なしきたりは日本で考えられませんが、昔キリストきょうとさが奄美大島に漂流し、その宗教が進行していったことが発端となったと言われています。それを考えると、海外の考え方だなとわかりますね。

宮城県の女川原発

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このしきたりはとても奇妙なもので、宮城県の女川原発付近にある漁港で行われていると噂されているものです。家の家主、基本的に大黒柱となる人ですが、その人が女性の初月経の血をくちにしなければいけないというものです。

もしそれができないのであれば、女川原発に就職することが難しいと言い伝えられています。ですがこのようなことは本当に行われていたのか、もし行われていたとして、しきたりを守らなかった時はどうなったのか、気になるところですね。

沖縄新城島の奇祭

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沖縄に新城島という島が存在していますが、この島は特に人魚の言い伝えが広まっていた島です。人魚神社や御嶽(うたき)、大御嶽(おおうたき)には「この道は神が通る道故に一般市民は通ってはいけない」という看板も多数見られるそうです。そして祭りの際には撮影禁止で、撮影した人が暴行事件に会うということもありました。

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