「王道を征く」とは?野獣先輩が元ネタ?気になる動画や反響など紹介

「王道を征く」を突き詰めて行くとある意味哲学的な世界にまで広がりを見せていくようですね。

ネットの言葉を題材にした書籍

Gellinger / Pixabay

「王道を征く」という言葉のようにぱっと見なんとなく意味はわかるけど、深い意味が隠されているようなものもあります。しかし、ネットには一見するとなんのことかわからない言葉もさくさんあります。

よりネットの世界を理解するため本がいくつか出版されていますが、ここで特におすすめの本を紹介します。

頻出ネット語手帳

頻出 ネット語手帳

Amazonで見る

代表的な言葉「乙!」「ノシ」「メシウマ」など基本的な言葉から、マニアックなものまでたくさんの言葉が掲載されています。これを読めばあなたも一躍ネット用語通になれるかもしれません。

ネットスラングに関するアイテム

ijmaki / Pixabay

「王道を征く」のようにインターネット上ではさまざまなスラングがありますが、それを日常に使うアイテムとして売られていたりもします。どのようなものがあるか代表的なものをご紹介していきます。

ネットスラング マグカップ ググれ! カス! (陶器製)

ネットスラング マグカップ ググれ! カス! (陶器製) 2799-500D

Amazonで見る

「ググれ!カス!」とは掲示板上で使われる言葉で、なんでもかんでも聞いてくる人に対して、グーグルで調べてくれといった意味が込められている言葉です。

こちらも有名なネットスラングで、巷ではネット上だけでなく現実世界でも使われいたりもします。主にこのような有名な言葉が書かれているマグカップがたくさん売り出されています。

ネットで話題の「王道を征く」を使いこなしてみよう

jsks / Pixabay

いかがでしたでしょうか?絶えずいろんなトレンドが生み出される中、ネットの世界でもさまざまな言葉が、いろんな角度からのルーツを持ちながら浸透していっています。

今回は「王道を征く」という言葉をとりあげましたが、是非ネットスラングを使いこなして、ご自身がネット通になってみるのもどうでしょうか。

野獣先輩に関する記事はこちら

太歳に関する記事はこちら