ホテル活魚殺人事件|関東最恐の心霊スポットを徹底調査!

顔がはっきりと写っている心霊写真は生霊の可能性があるといいます。生霊とはすなわち生きた人の怨念です。誰かが貴方の事を強く強く恨んでいる可能性があるのです。とても危険な状態です。

赤い霊は「怒」取りつかれる可能性大!

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赤い心霊写真は霊の怒りのボルテージが最高潮に達している証拠だといいます。霊は何かの原因で心霊写真に写っている人物に対し怒りを覚えています。そのままでは取りつかれてしまう可能性が非常に高いようです。

霊に掴まれているとそこを怪我数危険が!

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足や手を掴まれている心霊写真を見たことがありませんか?あれは掴まれている場所を「怪我するぞ!」と危険を伝えているのだといいます。ただし、守護霊の類ではなく掴んでいる霊が危険を及ぼそうとしていることが多いようです。

2階の奥から2番目の部屋が最もやばい

ホテル活魚には特に危険だとされるポイントがあります。1階で焼身自殺があったとされる黒焦げの部屋。そして2階の奥から2番目の部屋。この2か所が特に危ないと噂です。立ち入った人は口々に空気が重いといいます。

黒焦げの部屋で焼身自殺?

ホテル活魚の1階の部屋には黒焦げの部屋があります。通称は焼身自殺の部屋。心霊写真が多く確認されるポイントです。本当にここで焼身自殺があったかどうかは確認されていません。ヤンキーの放火だという説も有力です。

2階の奥から2番目の部屋

2階の奥から2番目の部屋。ここには何があるのでしょうか?多くの霊能力者がこの部屋が最もやばいのだと口をそろえて言います。この建物では本当にかわいそうな事件が発生しています。どこが事件の現場だったかは公開されていません。

ホテル活魚はテレビも潜入紹介

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2014年7月16日にTBS「世界の怖い夜!真夏に震える恐怖の絶叫SP」で匿名の心霊スポットとしてある建物がが放送されました。放送直後からネットでは大きな話題を呼び、色々な噂が飛び交いましたが、ホテル活魚で間違いないと思われます。

番組内容は霊能者とリポーターの潜入

廃墟に侵入したのは写真家の篠山紀信と霊能者。霊能者によると2階の窓からこちらを覗く複数の霊がいると指摘しました。うっそうとした森の中。半分こわれたおもちゃのようにホテル活魚は画面に映し出されました。

実際に心霊現象が起こった

夜になって辺りがひっそりと静まり返ったところで、霊能力者と篠山が建物に潜入。霊能力者が女性の強い霊を感じると、その刹那大きな音がして扉が勝手に開きます。撮影クルーはパニックになり霊能力者は危険を悟り部屋から退避させます。

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