タイヤネックレスは残虐なリンチ処刑!南アフリカで続く衝撃の処刑方法と歴史背景

日本の人気漫画にも

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ビックコミックスピリッツにて連載された、花沢健吾のゾンビ漫画『アイアムアヒーロー』にて、タイヤネックレスにより黒焦げになった遺体と、その遺体がゾンビとなって襲ってくる様子が描かれました。主人公はタイヤネックレスについての知識があったようで、劇中のセリフで解説をしています。

タイヤネックレスの衝撃画像

タイヤネックレスは、想像するだけで身の毛もよだつような所業ですが、見せしめとしての役割通りというべきか、インターネットを通じて、全世界の人が、その様子を画像として見ることができます。

「Necklacing」と検索すると出てくる黒こげの遺体とタイヤネックレス

ijmaki / Pixabay

日本にいる我々も、簡単に閲覧できるものです。モザイクなどの処理もなく、悲惨な状態の遺体の画像が映し出されます。「検索してはいけない言葉」の一つにも数えられており、見ると気分が悪くなったり、精神的なショックを負ってしまう可能性が大いにありますので、検索する際は自己責任でお願いします。

検索してはいけない言葉の一つとしては、以下の記事で紹介している「コトリバコ」も有名です。興味のある方は是非ご覧ください。

背筋の凍る公開私刑タイヤネックレスは今も続く

VenV / Pixabay

差別主義を打倒するため起こった運動は、非道な私刑方法であるタイヤネックレスを生み出しました。それは、虐げられてきた民衆が自分たちの身を守り、権利を勝ち取るために必要な武器だったと、彼らは主張します。

しかし、残念ながら、この負の遺産は大義を失った現在においても、怒りや歪んだ正義感、ともすれば享楽を糧として、人々の間で行われ続けているのです。ネットに晒されるタイヤネックレスの画像は、人間の心に眠る残酷さを、リアルに伝えているのかもしれません。

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