エドゲインは異常な連続殺人鬼!サイコパスを作った母の洗脳と歪んだ生い立ち

「エドゲイン」の倒錯コレクション⑤マスク

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エドは遺体からはぎとった皮膚を繋ぎ直し、マスク状にしてかぶることもしていました。こちらも太鼓と同じように、墓地に赴く際の衣装に用いられています。エドの気分を高揚させる効果がありました。

加工は非常に丁寧であり、腐臭腐敗を防ぐ手順がきちんと取られていたといいます。

「エドゲイン」の倒錯コレクション⑥胴着

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胴体からはがされた皮膚はエドのための胴着にされました。きちんと男性の身体にあうサイズにつなぎ足され、しかし女性の乳房の形を残したままであったといいます。

これは彼が女性の肉体を得るための手段であり、いわば手術を伴わない性転換の技法でもありました。

問題作!エドゲインの死体アートがレプリカ販売!?

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エドの「作品」にインスパイアを受けたアーティストは数多く存在します。

中には伝え聞いた人皮作品を模し、レプリカを作り上げてしまったハンドクラフト作家も。どれも画像だけ見せられたら、オリジナル作品と間違ってしまいそうなハイクオリティ作品ばかりです。

エドゲインの死体アートがレプリカで復活

乾燥させた肌の粗さや、体毛の細やかさまで信じがたいほど生々しい出来栄えです。かつてのエドが見たら絶賛するやもしれません。

もちろん法に抵触する素材は使用されていませんが、これを持って街中におでかけしてしまうと、少なくとも職務質問は逃れられないでしょう。

嘔吐必死のリアルさに阿鼻叫喚

使いどころに非常に困るものの、完成度の高さを考えるとかなりリーズナブルなお値段といえます。合法的にアブノーマルな気分だけを味わいたい方におすすめです。

欲しい方は下記サイトからオンライン購入可能です(サイト内表記は英語になります)。

参考はこちら:Butterfly Fx Studios

エドゲインをモデルにした映画

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犯行内容の鮮烈な猟奇性ゆえ、人を惹きつけてしまう部分も否めないこの事件。数々の映画監督を虜にし、中には映画界伝説の名作を生み出すきっかけにすらなりました。

ここからは、エドをモデルとしたサスペンス&スリラー映画作品をご紹介していきましょう。中には誰しもタイトルだけでも知っている、という超有名作品も。

エドゲインがモデルとなった映画①サイコ

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1960年、まだ人々の中に事件の記憶が新しい頃に作られた、サスペンス映画の神・ヒッチコック監督の代表作です。亡き母親の幻影にとらわれ続け、ついに殺人鬼と化してしまった男・ノーマンのモデルがエドとされています。

現実と違い、この映画の殺人鬼は自分の妄想に敗北、ついには完全なる支配を受けるようになってしまいます。

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